■紹介文はどうすればいいか
・短い場合
少しでも興味をそそられれば、内容確認に行きたくなる。しかし、興味がそそられる文章がなければアウトだ。
例えば、「ドラクエの小説サイト」というだけの紹介文であれば、ドラクエの小説を読みたい人なら行くだろう。しかし、ドラクエや小説に興味がなければその人は来ない。次に「RPGのギャグ小説サイト」の場合はどうだろう? RPGだから汎用性があるが、「私はドラクエしかやらないし、いちいち見てられない」という人は来ない。ギャグが嫌いなら尚更だ。しかし、ギャグが好きな人だったら、知っているRPGかを確かめに飛んでくれるかも知れない。結果ドラクエだったら、「知ってるから見てみよう」という気にもなる。
・アクセスしないと判らない場合
「斬新的なので超面白い」という紹介文があったとします。これだとアクセスしないと判らないですが、今時、そんな謳い文句で人は集まりません。確認しないと気が済まない暇な人が訪れるだけでしょう。この手法を採っているサイトは、サイトの絶対数が少ない当時の古いアクセスアップの手法に踊らされています。
(当サイトは別段新しいゲームやアニメを扱うわけではないが、アクセスアップの手法やダウンロード速度との対応など、情報は最新に合わせている。)
・駄目な紹介文
つまらないページですが見てください
公開したばかりで何もないですが…
ここには日本人の謙虚な現れがあるが、サイト運営には不要。
紹介文に関しては、イシュタルもマイナスだらけで、早急に直すべきだと迫られていた。
・結論
創作系ならば、興味を惹くような程度の内容を入れないとアクセスは来ない。
◆必ずしも正直な事を書いてはいけない
本当にそうであっても、「まだ何もありませんが」「あまり面白くないかも知れませんが」なんて、もってのほかです。「ときメモがメインですが」もアクセスを集める文ではないでしょう。「ギャルゲー」とすれば、ときメモが嫌いでも訪れてもらえます。その結果、ドラクエのコンテンツを気に入ってもらえれば、目的は果たしています。
嘘はいけませんが、マイナスとなるような本当の事を書く必要はありません。
■ページデザイン
各コーナーの内容が分かりやすく文字が読みやすければ、あまり関係ない。それよりもどれだけページ内容が充実してるかが大切。実はイシュタルは気にしていないので、もう少し気を遣うくらいがアップに繋がるとは考えている。
折角のデザインをマネされるよりは、マネできない内容を多く有した方がいい。
【フレームページ】
嫌う人がいるようです。フレームの有無を選択させるか、フレーム表示後に閉じられるような機能をつけましょう。訪問者には選択させる時点で面倒くさいので、あなたが優先する方を目立つようにし、予備の形で非優先の方も用意しましょう。
フレームページの利点で意外なものを挙げる。項目を選択させるページ、もしくは表示させるメインページのどちらかのアップロードに失敗していた場合でも、訪問者が何らかの形で閲覧できる。混雑時のアップロードは食われる場合もある。
【背景色】
明るい背景に暗い文字、暗い背景に明るい文字。前者の方が目に優しく、印象はいいです。
【リンクページ】
訪問者はバナー有無の選択自体が既に面倒くさいので、リンク集へのリンクをクリックしたら強引にバナー表示してしまいましょう。リンク集に行くという事は、リンク先へ行きたいというわけで、必要としている情報に対しての待ち時間が考慮不要なのは既に述べてあるはずです。
■掲示板の設置
掲示板も管理する気になったら、次の事に気を付けよう。
・IPやホストは表示させない
IP表示を嫌う人もいる。なぜなら、いきなり住んでいる県と市が判明してしまう人もいるからだ。そういう人は掲示板に書き込まない。つまり、コミュニケーションが取れないわけで、常連になるはずの人を失う事になる。荒らし防止の為に、IP取っている事を明記するのはよい。
・注意書きは不要
グタグタと掲示板使用上の注意を描いてあるサイトもありますが、誰もそんな文は読みません。荒らす気のある人は、注意書きにかかわらず荒らしてきます。そもそも、アクセス数が少ないサイトには書き込みもほとんどないので、使用上の注意などウザいだけです。即刻撤去しましょう。長々しい注意書きなど、あなたの掲示板にたくさん人が書き込んでからの話です。
・掲示板を必要以上にいくつも用意しない
テーマ毎に5つが限界でしょう。FF1、2、3、4、5…ドラクエ1、2、3…のように各ゲーム毎に区切っているサイトもありました。それ以上に掲示板毎に名前をつけて、何がどのテーマか不明な掲示板がいくつもあるサイトがありました。やめましょう。
■表紙のページはなるべく作らない
最初にメニュー画面を見せなければ、カウンタのあるメインページにすら行かず、いきなり去られる可能性もあります。えっ? いきなりページに入られると恥ずかしい? 怒りますよっ(笑) 訪問者にとって表紙は邪魔なことが多いです。特に常連の人にとっては本当に邪魔なものです。表紙を設けることでカウンターを正確に計測できるという考えは無効です。一方では、アクセス解析の設置場所は絶対に表紙でないと無意味です。
リンクを張る人によっては表紙でなくメニューのあるページに張る可能性も出てきます。常連さんは内部ページをお気に入りにしてくるわけで、表紙そのものが不要といえます。
表紙ページに画像を置き、それをクリックすると入場できる仕組みも避けましょう。その画像しかないならいいですが、他にもウェブリングとか同盟とかのリンクがあると、入場してくれない可能性も出ます。
アダルト創作サイトなら、表紙というか入場前の警告ページは必要でしょう。ただし、1ページまでにし、入場し易くしましょう。「このページを去る」「同意しない」なんてリンクは不必要です。去りたい人は、勝手に去ります。また、訪れた以上は入場するに決まっており、ヤフーとかインフォシークなんかに飛ばされるのは、非常に不愉快です。危ないエロテーマを扱っているから怖い? はぁー? 入りたい人は、未成年だろうが外人だろうが版権元だろうが、どんな事をしても入ってきます。入場前に警告ページを複数作っても無駄です。お約束として1つ用意するに留めましょう。
ともかく、入場ページが判りにくいのは、一般の訪問者の腹を立てる原因にもなります。しかも、ようやくページに入ったのに、見にくい上につまらない作品しかなかったら、マジでキレます。せめて、入場し易くしましょう。アホリンク(ヤフーとかへのリンク)も問題ですが、入場のアンカーよりアホリンクが目立つのは、馬鹿にしか思えません。
入場 | 退場 |
これを採用するという事は、管理者は更新履歴をズラズラ並べる事が無駄であると気付いているのであろう。最新だけ見られ、見たい人は下も見るという方式なので、なかなかいい感じです。えっ? タグに対応していない人は見られない? この程度のタグに対応していないブラウザを使っている人は、他のサイトもまともに見られていません。気にする必要はありません。
更新履歴とヒット数の歴史を混ぜるのも結構ですが、トップページは不適当です。誤字の修正も確かに更新ですが、そんなつまらない事を書くのだけは絶対にやめましょう。
8/30.『日記』更新.8/29.『日記』更新.8/28.『日記』更新.8/27.『日記』更新.8/26.『日記』更新.あのねー(爆)。
ある程度の更新歴を必要とする人はいます。書いてないと「更新履歴分かり易く」と言われる事もあるでしょう。しかし、必要で無い人が多い事実は変わりません。
たまに更新するサイトならいいですが、頻繁に更新するサイトは、更新歴の作成に使う時間も惜しいです。実はこのページ自体が文章を書きっぱなしではなく、常に文章を洗練させ、不適切な表現をなくしたりしています。もし、その度に更新歴を書いていては手間が割に合いませんし、訪問者にしても逐一ではうざいでしょう。これは私の脚本にも言えます。
リピーターはどこを更新したか分からない? 多過ぎて作者の私も把握できません。更新歴をまともに書いたら、そのページ以上の文章になります。誰がそんな文章を読むでしょうか? できる事は、更新したというメッセージと、最終更新日付を入れるだけです。よって私の更新履歴の欄には「常に更新されています」「週1は必ず更新」と書いてあるわけです。
纏めですが、「必要な人もいるはずだ」というような低レベルな議論をしているわけではありません。「不必要な人が多いのだから、トップページには少なめにしろ」というのが更新履歴に対する主張です。
【更新場所にNewは意味があるか?】
更新日付や更新内容が判らないので無意味という人もいますが、宝石の似合う仮想の天女グループのサイトならば、イラストか脚本でしょう。つまり、新たなイラストが増えたか、脚本の続きができたに決まっています。よって、更新箇所さえ記せば、その内容を記す意味こそありません。
更新ページを作れば、更新部分を細かい所まで紹介することが可能とかあるが、そこまで詳しく読んでくれるありがたい常連さんなら、更新されたNewという場所も詳しく読んでくれるはず。ページが表示されて直ぐに更新されているか知りたいとかいう訪問者がありそうなページ、宝石の似合う仮想の天女グループなら「レニーF.C.」が該当するが、ちゃんとトップに日付を出している。
何やら、更新部分の紹介はなるべく詳しく書いた方が訪問者に親切とか、Newは意味がないとか語っている奴は、そもそもコンテンツを読んでもらえるという前提で語っている。実際にはそうそう読んでもらえないのだから、書かない方がスッキリする。新しいコンテンツができた場合は詳しい内容を記す必要はなく、既成のコンテンツをちょっと変えたくらいでは、そもそも更新履歴すら書く必要は無い。Newを付けるだけで充分。
【掲示板の活用】
管理者による更新履歴専用の掲示板を設置するのも手です。もちろん、メインの掲示板がその状態の人もいるでしょうが…。
■リンク集を整頓する デッドリンク有り=ページが管理されていない
デッドリンク(リンク切れ)は、最終的に全て削除する事。リンク集といえども、あなたのサイトの一部です。リンク切れが多ければ汚いし、管理が行き届いていない証明にもなります。移転報告もなく、ある程度の期間デッドリンクであれば、そのリンク先は削除しましょう。他の相互リンク先に人が飛んでくれ、他のサイトが活気付けば、回り回って貴方のサイトに戻ってきます。以前付き合ったサイトという事もあり、削除がどうしても嫌なら、デッドリンク専用のページを作りましょう、どうせ誰も見ませんが。
一方、相互リンク先のサイトが移転したら、速やかにリンク先を移転先に直しましょう。
■ホームページのにおい
アクセスした瞬間に、ここはダメだ、ここはUG(アングラ・アンダーグラウンド)だ。と判断した事はありませんか? 雰囲気という奴ですね。画像の文字ならともかく、色付きのでかい文字で「!」を連発しているサイトがあれば、すぐにドキュンだと判りますよね? イシュタルの場合は、トピックでもないのに文字を大きくしたりするサイトは、内容によらずドキュン認定でそのサイトを去ります。
■1ページの情報量(文章量)を増やそう
軽いといっても、複数ページあればクリックの手間や接続までに掛かる時間もあるので、むしろ不快です。
1ページを軽くするあまり、連続して読ませる文章を「次へ」のボタンで次々と読み進ませると、訪問者はある時どこにいるのかさっぱり判らなくなります。中断して別の日に読みたいと思っても、どこだったか判断できないのです。いちいちトップに戻ったり「次のページ」「前のページ」をクリックして捜さねばなりません。もし、このコンテンツのようにページ数自体を少なくしておけば、すぐに目的のページを発見でき、あくまでページ内で続きを捜せます。数十ページの中から続きのページを捜す必要などないわけです。
私は以前、脚本の最終ページにカウンタをつけていました。ちゃんと回っている所を見ると、長文がドッサリ来るページであっても読んでくれた事が判明したわけです。まあ、内容にもかなり自信がありますけどね(笑)。また、ページ自体は少ないので、保存後にオフラインで読む人にも優しかったのだろうと思います。
ページが多く、1ページの文章が少ない方が、表示時間が掛からず電話代が掛からないかのような錯覚者がいますが、むしろ、ページを少なくした方が保存後にじっくり見られ、電話代が掛からないのです。もちろん、常時接続なら切断の必要ないので、大きなページを読み込む場合にも電話代の心配はありません。
ホームページ診断などは、マニュアルに合わせて評価するだけです。そのマニュアル自体が「1ページの文章が少なめである事が○」となっている為に、多い場合に低い評価になるだけです。評価の環境:電話線?「ワシのページが悪いんじゃなくて、オンドレの環境が悪いだけじゃゴルァ!」 その診断ホームページの1日のカウンタを見ましょう、みすぼらしいものです。
ちなみに、トップページを軽くしているサイトがありましたが、上部に広告が付いていたため、その広告を読む時間が大きく、それまでコンテンツが読み込まれずイライラさせられました(爆)。無料ページの宿命ですが、軽くするという努力はその程度の話です。私も以前、夜中に重い奴を使っていた時期もありました(今は撤退)。仮に白紙のホームページであっても繋がるまでの時間が大きいので、ページ自体の重さを考慮するのは無駄というわけです。
普通の読み物サイトならば、「これくらいなら読めるな」と思わせる文書量にする価値もありますが、小説ならばどんなに量が来ようとも読むでしょう。つまり「閲覧意欲」が高いわけですね。イラストなら尚更です。創作サイトの場合、コンテンツの量が多ければ多い程、価値があるといえます。もちろん、質の伴わない量の話をしているわけではありません。
◆項目ごとにページを分けるのは苛立つ
分けている人は何を勘違いしているのか? 同じ内容で1ページの方が総サイズは絶対に小さい。複数のページに分けるという事は、htmlのヘッダなどを複数読み込む事になり時間が掛かるのだ。ましてや広告があればその分増える。また、戻るや次へをクリックする時間もある。そして最も重要なのはファイルを探す時間だ。1つのファイルなら、見つかればファイルを探す時間はそれで済む。一方、複数あればクリックの度にファイルを探しに行く事になる。
考慮しているつもりなのか、ITの知識0なのか知らないが、いちいち別ページにしているサイトは全くもって本末転倒だ。
■重く感じるのは心理的な側面
どんなに重くとも、表示されたそのページが期待以上のモノであれば、そんな感情は吹っ飛んでしまう。表示されたものがゴミであったら、平均的な重さでも重いと印象を与えるだろう。予測とその結果の間のずれもポイントだ。こう操作すればこうなるだろうと思ったのに、そうはならなかったといった場合だ。例えば、どんなサイトとリンクしているのか知りたくてリンク集へ行ってみたが、「ドラクエサイト」「小説イラストサイト」「その他サイト」というアンカーだけが出た場合、「重くても1回のクリックで全てのリンク先サイトを表示して欲しかった」という期待を裏切られるわけで、逆に不快に感じられる。
どこをどうすれば何が起きて、どのくらい時間が掛かるのか予め判っていれば、「重い」という感情は起きない。政府サイトインパクなどで見られたが、挨拶の文章を画像にしてデカデカと表示させる場合がある。これは期待を大きく裏切られた重さだ。一方、同じ時間で素晴らしいイラストやエロエロが出てきた日には、重さなんて関係ない。
よく自分のサイトでクダグタと、とあるサイトが重いだの、電話代返せだの言っている人もいるが、常時接続・高速回線に乗り、PCをギガヘルツマシンにすればそんな問題は解決する。改善の余地がある自分が原因の不快を、くれぐれも他人の不快だと思ってはならない。
■ターゲットを理解しよう
ターゲット層が満足する為にはどうすれば良いのか? これを考慮しないで、アクセスアップは難しい。他のサイトで不必要な技術でも、自分のサイトで必要な技術というのがあり、一概に「GIFアニメはやめとけ」では話にならないのです。
よく「GIFアニメはやめとけ」という理論の主張を見ると「内容が大事なんだから技巧に走るな」という論法です。何を勘違いしているのでしょう? 内容が同等の場合、GIFアニメが必要か不用かの話をしたいのです。「GIFアニメあるけど内容乏しい」と「GIFアニメないけど内容ある」を比べても、「GIFアニメの是非」にはなんら繋がりません。
■更新しなくて良い?!
ある程度コンテンツの量が整ったら、当面は更新しなくても良い。というのは駈け出しの頃のアクセスなど、どうせ1日50や100なので、それまで見た人の総計もタカが知れている。よって、コンテンツは凍結したままでも、アクセスアップに専念すれば、初めて訪れる人をガンガン呼び込めるし、初めての人達に取っては新鮮なコンテンツが充実している事になる。
ここで勘違いしてはいけないのは、J.L.J.のような量のコンテンツが揃った場合の話であり、「かなり充実した」と思い込んだままアクセスアップに挑むと、ある時コンテンツの薄さに気付く派目になる。もちろん、常連さんの為に更新する部分も同時に有していると、この上ない。
■ギミック(タネ・カラクリ)
扱うゲームを記したような「ときメモの小説」と書くよりも、訪れないと判らないような「ギャルゲーの小説」と書いた方がアクセスは来やすい。登録するサイトの雰囲気も重要だ。文学カテゴリに「ギャルゲー」ではまずいので、その場合は「ゲーム・アニメの小説」にしたりする。
訪問の結果、全く別のコンテンツが気に入ってお気に入りに入れてもらってもいい。全く別の要素で呼び込んでおいて、本当に見せたい物を見せるという手段は有効だ。例えば、お絵描き掲示板に惹かれてやってきた人が、ドラクエの脚本を目にして面白かったから常連になるという具合に。もちろん、それだけ幅広いサイト内容が必要なので、1つ2つの要素しか扱っていないのに、ギミックを使う事は無理だ。
他に力を入れたコンテンツが存在すれば、訪問の理由であった要素はヘッポコでも構わない。「サイトに訪れる理由を作る」これは「サイトへのリンクを目にする」=「閲覧数」の次に重要な「訪問意欲」に関わる。
実はこれはシークレット情報(アクセス向上理論のページにあえて記していない情報)のレベル。つまり、心理的内容や、指摘されないと気付かないような内容がシークレット情報に盛り込まれている。
■誤字の防止
上のページ参照
◆カウンタとサイトの評価
カウンター値はそのサイトの内容を客観的に評価するものとして使われています。あえてそれを否定する理由などありません。否定した所でその人が優れるわけでもなく、単にアクセスを集められない管理者に共感を覚えられるだけの傷の舐め合いです。アクセス数と内容は切り離せないものです。実質、サイトの評価であり、他にステータスを示す要素はない以上、それに倣うのが適当なのです。ヒット数の少ないサイトから役立つ情報を捜すよりは、多い所から捜す方が効率的です。ヒットが集まったからにはそれなりの理由があるのです。「アクセス数はあくまで”そのページが読みこまれた回数”であって、 そのページの内容の良し悪しや、ましてやその作成者を評価したものではない」というのは、単なる負け惜しみです。(実際にカウンタを設置し、たくさん来ているサイトの管理者がその訴えをするなら話は解りますが、こりゃまた別の意味で嫌われます。)
パッと見た感じ、「このサイト面白くなさそう」という場合でも、カウンタの値が大きければ、「もしかすると面白いかも」と思い直してくれる場合があります。カウンタがないと、カウンタを置く技術すらないのかとなり、評価が著しく低下する可能性もあります。
◆カウンタと管理者の意識
カウンタのヒット数を得る事により勢いを得、益々素晴らしいサイトになる場合も多いでしょう。カウンタを廃止し、何かを克服したつもりになり、ついで更新もストップした負け犬サイトなど見ていられません。
テーマも見栄えも良く、凄い情報を含んでいそうなページであっても、序文を見たら無駄な文章が多くて頭悪そうという印象を受ける事があります。そういう所は大抵、アクセス数が少ない物です。ちなみに、アクセス数の少ないサイトを発見する事は難しいです。そんなに簡単に見つかるくらいなら、アクセス数はそれなりにあるはずだからです。
カウンタのないサイトがあります。勘違いしてはいけないのは、企業では表示していないだけで、ちゃんとカウンタは裏で回っています。しかし個人サイトの場合は、カウンタは必ず設置しましょう。それがあなたのサイトの資産です。インターネットでページを公開し、全世界に情報を発信しているつもりになり、大勢の人に見てもらった気になってはいけません。そんなサイトなど、1日1桁しか来ていません。もしかすると、0かも知れません。ヤフーに登録されていても、どうせ30程度です。
人に見てもらわなければ、ホームページを公開していないのと同じだと述べましたが、人に見てもらった事をあなたが明確に知らなければ、あなたはホームページを公開していないのと同じです。
なにやら「頑張って作るぞ」みたいな意気込みでスタートしたサイトがありました。しかし、アクセス数は僅か1日に3〜5程度、よくぞまあイシュタルはこんな所を発見しましたが、案の条アクセスが少な過ぎて、途中で作成をやめて放置され、もはや廃墟というわけです。アクセス数の増加は励みになり、だからこそコンテンツを充実させる意欲が湧きます。充実した結果として、また更にアクセスが増えるという好循環になるのです。アクセス数が上がること自体が娯楽なのです。その娯楽を排除してページを公開する人は、味気などなく遊びを知らない堅物でしかありません。
一方、あまりにもヒット数が少ない場合に、サイトのコンテンツを作る気がなくなるようならば、ある程度来たと実感できるようになるまで設置しないのは手です。サイト内容のないガラガラのページにカウンタは確かに不要です。どうせ1日0ヒットなのだから、足を引っ張られる性格の人はいるでしょう。
恐らく、カウンタを気にしない所や設置していない所は、コンテンツが放置状態で、誤字があろうが情報が古かろうがリンク切れが発生しようがそのままでしょう。そして、過去の登録され易かったヤフーに登録されているので、アクセス数だけが地道に増えている状況です。誰もそんなサイトの情報など必要としていないのに。ここで、毎日のように更新をし、カウンタのないサイトがあれば、そんな人が初めて「私はカウンタには捕らわれない」と主張できるのです。コンテンツを放置している人が、「私はカウンタには捕らわれない」と叫んだままでは、批判の的にしかなりません。
◆カウンタを気にしない?
これは他のサイト(斬鉄剣)のアクセス論で触れられていたが
くそつまらねえサイト置いといて中のちゃちな自己紹介とかに「カウンタは置いてません、アクセス数にはとくに執着心がありませんから」とか「中身を重視してるのであえてカウンタはつけませんでした」とか書いてあるの見ると笑っちまいます。確かにアンタ方にはカウンタなんていらねえよ。回らねえんだから。
との事だ。イシュタルの考えも凡そ変わらない。大体、訪問者が少ない上に、自己紹介なんて誰も見ていないので、そのコメントすら伝わっていないといえる。
カウンタの設置は、数字増加に対する執着心の問題では無い。どれだけの延べ訪問者があったかの目安にし、同様なサイトなのに差がある場合は優・劣を自覚したり、12345など数字が揃うのを遊ぶ要素や交流の契機としたりと、活用方法は幾らでもある。「カウンタはつけない」の理由として、「中身を重視」というのは関連性が無い。むしろ、付けない方が中身を軽視しがちだ。
「言いたい事が言えればアクセス数にはこだわりがない」とか言う奴もいるが、その言いたい事を誰も読んでいない可能性にはこだわるべきだ。
実際、カウンタの無いサイトが、なぜか言い訳じみたカウンタの話をする場合、これらの言葉は建前に過ぎず「ホームページは公開したいけど、アクセスが1日10未満なのは公開したくない」というのが本音だろう。本当にカウンタを気にしていないなら、カウンタの話などページに記すはずもないのだ。
◆たくさん来ると怖くなる?
その対策として、アクセス解析を入れましょう。これはIPなどもゲットできます。無論、荒らすような人はプロクシ(代理サーバー)を使いますが、何かの時はその代理サーバーに問い合わせます。その代理サーバーには、ちゃんとアクセス元の記された生IPが残っています。えっ? 海外サーバーだった? まあ、そんな人に睨まれるとしたら、相当悪質なコンテンツを有するというわけで、アクセスアップ以前の問題です。
◆ホームページ運営の楽しみ
・他人との交流
・感想のメッセージ:掲示板、メール
・多くの人に見てもらい、他人に役立ったという誇り
・カウンタ数値が増える自体の楽しさ
・広告収入
・同人作品の売上アップ
全てはアクセス数がないと成り立たないのです。
◆毎日のアクセス数の表示
これはまず自分に有用でしょう。小さくなってきたら何か対策を練るべきというシグナルです。また、当サイトのように、1日のヒット数の割りに、合計がかなり少ないサイトにも有効です。1日500来るサイトは恐らく、現在10万20万ヒット貯まっている事でしょう。なのにどうして当サイトは1万しかないのでしょうか? それは単に公開期間が著しく短いからです。ここで、10万20万のサイトに負けていない事を示すためにも必要なのです。ホームページ価値はアクセス数で決められてしまうと言いましたが、1日のヒット数でも決まります。
お蔭様で、2003年4月現在、カウンタは22万で1日の値も1500を超すのが通常となりました。
◆リアクション率の評価
「たくさんヒットが来ても、掲示板やメールなどへリアクションがないと無意味だ。だからカウンタなんか気にする必要ない」のような話も聞きます。これは全く逆です。どんな率で掲示板へ書き込んでくれたかを知る事は、極めて重要です。掲示板に誰か書き込んだ場合、1日10ヒットの中の1人なのか、1日1000ヒットの中の1人なのかを知る事なのですから。
ちなみに、1日1000も来ると、訪問者は滅多な事を書き込みにくくなるので、むしろ掲示板などが寂れる事もあり得ます。
◆アクセスとは関係無いが注意すべき要素
◇アクセス解析
リンク元を調べたりするアクセス解析は必ず入場前ページに入れる。カウンタ&アクセス解析という無料レンタルがあるが、それを内部ページに設置しているサイトがある。無論、カウンタとして使用するには問題無いのだが、アクセス解析がついているという事は、その分だけ広告が大きくなる。一方、アクセス解析として使用するとなると、リンク元は入場前ページになる。つまり、何の為にアクセス解析を置いているか解らなくなるのだ。入場前ページにアクセス解析を置きリンク元を取得し、カウンタは内部ページに置くのが基本。アクセス解析にカウンタ機能もついている場合には。カウンタは2つになるだろう。この場合は、入場前のページのカウンタをメインにして良い。
アクセス解析はカウンタではないのだから、アクセス解析のトータルアクセス数とユニークアクセス数が2倍くらいの差になる場合は、アクセス解析の解析方法を考えねばなりません。決して、訪問者の50%がリピーターなのではなく、同じ人がそのアクセス解析のページを閲覧しているだけです。通常はトータルアクセス数の8割くらいがユニークアクセス数になります。同じIPアドレスを持つ別人が2割くらいいるというわけです。1日のユニークが500としたら、実際の訪問者は600人と考えれば良いでしょう。トータルが1000でも、くれぐれも1日1000人という判断をしてはいけません。
なお、アクセス解析はその名のごとく数学的な解析能力も必要となってきます。高度な解析方法を希望する場合にはイシュタルに相談してください。
■アクセス数の現状
1日当たり10ヒット未満のサイトが大多数で、 Yahoo!に登録されているサイトでも1日当たり30ヒット未満が多数派である。ヤフー登録がこのレベルの話である事は既に述べたが、「それってホント? 私の知っている所は、1000ヒット超が多いけど」という疑問もあるだろう。回答だが、1日1桁ヒットのサイトをたくさん見つける事は難しいという話だ。もし、簡単に発見できるのであれば、他の人も訪れているはずで、1日のヒットが1桁のはずがない。
個人のホームページでは、 1日あたり5〜10アクセスもあれば満足して良い? いいえ、そんな人はこんなページは見ないでしょうから、1日500ヒットを目標にして下さい。アダルト創作サイトならば達成しているでしょうから、1日3000ヒットを目標にしましょう。
「アクセス数が大きい→ホームページの価値・実力がある」ではなく、「ホームページの価値・実力がある→アクセス数が増える」です。
「アクセス数が小さい→ホームページの価値・実力がない」ではなく、「ホームページの価値・実力がない→アクセス数はいつまでも少ない」です。
つまり、矢印で結ばれた場所には「=」の記号は入らないのです。
◆何が光栄か
ヤフーの「今日のお勧めサイト」に紹介されることが光栄なのではありません。紹介される事なくたくさんのアクセスが来るサイトが凄いのです。
■アクセス向上依存の克服という病気にならないようにしよう!
興味があれば読んでください。アクセス向上依存症に対して反論しています。
■行き詰まりからの奪回
自分のサイトを見ていても行き詰まる事がある。他のサイトに顔を出してみよう。
◆一部凍結
ページ数が多くなってきて、作成意欲のなくなったページも出てくるだろう。そういうページは内容が薄いと感じたらスッパリと切り捨てる。ある程度の内容ならば、現状凍結を決意する。
◆関門の認識
ある程度のアクセス数が来ても、それ以上にならないという状況に陥ります。まず、1日50ヒット辺りに存在します。次に150〜200ヒット辺りに存在します。これを乗り切るには、乗り切った人の体験談を訊くのが効果的です。
■お気に入りからのアクセス
これを5割超にする事が、常時好アクセスの秘訣。ただ、開設数ヶ月ではこれは不可能だ。1日500ヒットのサイトが、リンク元確保により、初めて訪れる人が1日100人が来たとしよう。その中の多くがお気に入りに入れたとしても、次の日に訪れるはずはなく、次の日からは減っていくだろう。にしても、いずれは訪れてくれる可能性もある。お気に入りにいれた人が累計5000人くらいになっても、毎日全員が訪れるわけではない。しかし、10人に1人来てくれるなら、+500という状態が続くわけで、元々の500に加えて1000ヒットの達成となる。
■アクセス数の最大値は企画段階でほぼ決まる
ここまで読んだならこの情報を知らせる意味がある。コンテンツの充実よりも大事な事がある。それは題材だ。有名な作品(ゲーム・アニメ)を題材とすればいいわけでもなく、無名であればいいわけでもない。これはやってみなくちゃ判らないのだが、題材が悪ければ幾ら頑張ってもアクセスは増えない。鏡魅羅F.C.は頑張ってみたが、依然として1日300来るか来ないかだ。レニーF.C.なんて、10分の1の時間も掛けられていないのに、恐ろしい勢いで魅羅F.C.のカウントをを追い上げ、抜き去ってしまった。
企画ミスに対する対策は、J.L.J.のように統括サイトを作り雑居させるのが効果的。あくまで、別サイトを雑居させる事がポイント。同じサイト内での別ゲーム・アニメ雑居だと、ゴチャゴチャしてきて、何のサイトだか分からなくなる。もちろん別サイトという事は、それぞれのサイトが単独でも成り立つレベルでないと駄目。
■カウンタやCGIリンク集
無料アクセスカウンタ
無料カウンタレンタル
無料アクセスカウンター&アクセス解析
★締め
アクセスアップは大切ですが、アクセス向上自体に捕らわれてはいけません。コンテンツの充実やメンテナンスに捕らわれて欲しいのです。もちろん、アクセスアップを意識したコンテンツの思考錯誤でも構いません。とにかく、コンテンツの熟考とアクセスアップは密接な繋がりがあります。
勘違いして欲しくないのは、私はアクセスアップを追求する是非を述べているのではなく、アクセスアップを是とする場合に、各要素の是非を述べているのです。私の主張はアクセスアップしたい人へ向けています。したくない人の考え方は話の外なのです。「アクセスアップは重要だ! 少ない奴はするべきだ!」ではなく、「多くの人はカウンタを重視しており、あなたもそう考えるなら、アップするためにこうしろ、これはやめろ」というのが私の主張です。
【そこで…】
さて、色々述べたが、隠している手法もある。全てを教えてしまっては、どのサイトもアクセスが来て面白くないからだ。その情報を知るには、単に管理人と仲良くなればいい。ただし、性格のきつい女の子のファンという事もあり、本人も相当にきっつい性格だ。こういう人と付き合うには、対抗して棘や毒を使ったりはせず、横柄な態度にはならない事が肝心。逆にある程度打ち解ければ、お節介と言える程に面倒を見てもらえるはず。
それらのシークレット情報はマニアックな事からアコギな事まで色々で、イシュタルも全採用というわけではない。また、あなたのアップへの情熱と意志を見せて欲しい。その一環として、表面を宝石で飾った「アクセスアップ同盟・JLJ」への加入がある。
《アクセスアップ同盟・JLJ加盟法》
当サイトへのリンクを目立つ場所に張るだけです。これでJLJ同盟に加盟でき、アドバイスが受けられます。もちろん、メールなどで連絡ください。バナーは既存の奴を強制ではなく、自作でも結構です。アクセスアップ同盟に加盟とか記さなくても単にバナーリンクするだけで結構です。アドバイスに手抜きはありません。なぜなら、私のサイトへリンクが張られる以上、あなたのサイトのヒットが伸びる事は、私のサイトの伸びにも繋がるからです。現社会ではお金を集める事が基本です。私はネットではヒット数を集める事だと思います。よって、あなたからはお金を取る事はしませんが、アクセス数をいただきます。
特典1:当サイトの宣伝掲示板を気兼ねなく使える
特典2:当サイトのスクリプトを気兼ねなく借りられる
特典3:希望者へは、当サイトの加盟サイトページからリンクを作る
J.L.J.にコンテンツを提供戴ければ、同盟に加盟する必要はありません。また、加盟しなくてもイシュタルと交流があれば、伝える事が多いと思います。
《シークレット情報例》
アクセス解析の使い方・上級編
他サイトとの交流の仕方
他サイトへのリンクの張り方
アクセス数に応じた対策
登録サイトの選び方、登録の仕方
宣伝の仕方、宣伝しても問題のない掲示板の紹介
※真・アクセス向上理論のページに記されている事柄を実行したとしても、核となるこれらの情報がないと、最大の効果は現れません。大体、現れたとしても、当時のJ.L.J.は1日600ヒットなのだから、現れない場合の効果の小ささは推して量るべし。
■マネしたつもりが最も無効
大きなアクセスを集めているサイトのマネをしたつもりなのか、同じ事をやって全然アクセスの来ていないサイトがあります。具体例はシークレット情報にも関わるので述べませんが、アクセスを集めようとマネしたつもりで、どうしてそれがあるかを考えていないと、全くその要素は役に立ちません。むしろダウンにも繋がります。
J.L.J.にしても、よく見ればマネできる部分があるでしょう。しかし、私の解説なしでその意味を把握できるならば、私の理論を読まずしてアクセスを集めているだけの思考能力や実績があるはずです。言い換えるなら、私の解説無しには大抵の人はJ.L.J.の採用している工夫を”マネしたつもり”になるだけです。
《反論・補足》
意見を取り入れる事はしますので、メールでお願いします。掲示板では応答できません。ただし、質問は既にアドバイスの域と考えています。質問する時点でJLJ同盟に加盟いただきます。
反対意見・感想のページ
《疑問・質問》
・「J.L.J.」は、たった1ヵ月半であんなにアクセス数稼いでいるけど、一体どうやっているんだろう?
・結局、何をやってもアクセスが伸びない…
という人は、考える前に加盟しましょう。
《他人の手》
くれぐれも自分でカウンタを増やす事は避けましょう。あくまで訪れた人がカウンタを回さねば本末転倒です。こう考えると、アクセスアップには人の手を借りるしかないのです。どこかのサイトにベッタリの従属サイトでもいいじゃないですか。アクセスというインターネット上のお金が手に入るのならば。そう、サラリーマンのようですね。収益を上げている会社に従属すれば給料も良く、アクセスがアップするのです。実業家の方が格好いい? いいえ、失敗すれば、1日1桁ヒットのお金しか手に入りません。それに、サラリーマン勤めをしてから、実業家として独立してください。経済の知識も資金もない人がいきなり実業家などにはなれないのです。人の手を一切借りないというポリシーも結構ですが、アクセスというのは人の手を借りて成り立つのです。
私・イシュタルは借りたい人の手を拒む事はありません。もちろん、その手に宝石または原石を握っている時にしか手を貸しませんが(笑)
「J.L.J.〜宝石の似合う仮想の天女〜」はできたばかりです。偉っそうなこと言ってる割りにはアクセス少ないジャンなんて言わないでください。このページ自体が知れ渡り、同盟サイトが増えればアクセスアップすると思われます。ちなみに、現状では採用すべき予定の理論の全てを導入しているわけではありません。
■当サイトの情報を採用する場合
リンク集からでも構いませんので、当サイトへリンクを張ってください。アダルト創作サイトからでもO.K.です。
■あなた次第だが
私自身が採用していない理論もあり、全部やれと主張しているわけではありません。あくまで各要素を採用するかはあなた次第です。とは言うものの、イシュタルが威圧的に「やめとけ!」と言った奴は、ポリシーに反してでも採用すべきです。
■このページの意義
そもそも、このページを見る人はサイト開設者であり、かつアクセス向上に強い欲求がある人です。つまり人が限られます。よって、意義はこのページのヒット数が伸びる事ではありません。このページの内容を採用したサイトが大きくヒット数を伸ばす事です。アダルト創作サイトで2つ成功例があります。私のサイトへの不自然なリンクがあったらそこだと思ってください。
何が言いたいかというと、私のサイトの方があなたのサイトよりアクセス数が下回っている場合でも、このページの情報を軽視してもらいたくない事です。例えば、既に1000ヒット来ているサイトならば、私の情報で2000ヒットにできるかも知れません。追記:でしたが、既にJ.L.J.自体が5000を超す事もあるようになりました。いくら18禁創作でも3000を常に越すには作品自体に相当な質が必要となります。
私のサイトに人が来てないのは、たくさんのゲームの情報を扱う事をしていないからです。また、誰でも見やすいようなイラストも描いてません。私が公開したいのは、多くのゲームの無機質なデータではなく、私の思想などを取り入れた小説や脚本なのですから、読み物に興味のない人がシャットアウトされ、それが原因で少ないのです。
★このページを作って
私自身が為になりました。自分のサイトや紹介文を見回してみると、アクセスダウンの要素が結構ありました。徐々に直していこうと思います。
★このページ紹介文例
ホームページのアクセス数をインターネットのお金にたとえ、エンターテイメントや創作系のホームページのアクセス数を伸ばす手法を、あらゆる角度から辛口に論述しています。
★メッセージ
このページは随時充実させていこうと思います。また訪問ください。
■押した先にもヒントがあるかも知れません。イシュタルの解説が欲しい場合は、加盟願います。
【Googleツールバー】
アクセス数以外のサイトの客観的評価。
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